このブログの趣旨
このブログのテーマ
このブログのテーマは、紫外線吸収剤不要の日焼け止めです。
なぜ、紫外線吸収剤なしにこだわるのか?
お話しましょう!
まず、紫外線は、美容の大敵です。
紫外線のせいで、老化が起こり、お肌もシワやシミ、たるみます。
だから、絶対に、紫外線は避けたい!
それはそれは、今まで、いろいろな日焼け止めを買って使っていました。
主に、近所の薬局で買っていました。
気楽だし、お値段も手頃だし、便利なので・・。
でも、なぜか?日焼け止めクリームを顔に塗ると、
- 痒くなる。
- 赤くなる。
- ヒリヒリする。
- かぶれる。
- 湿疹ができる。
と、悪いことだらけ!私の肌には合わないのです。
ただ、、、日焼け止めクリームなしで、直接、紫外線を浴びたらお肌には、良くない!
紫外線のせいで、お肌は、シミもシワも増え、たるんできます。
このままでは、どんどん老化します。
赤くなっても、痒くなっても、ヒリヒリしても、紫外線だけは避けたほうがいいのでは?
たまたま買ったこの日焼け止めが私に合わないのかもしれない!
半分、意地になって、新しく日焼け止めを買っては、捨て、買っては捨てを繰り返していました。
薬局で売られている日焼け止めは、ほとんどと言っていいほど試しました。
でも、使い続けるとヒリヒリして赤くなるのはひどくなる一方。
とうとう、皮膚科に行くと、「日焼け止めアレルギー」だと診断されました。
アレルギーだと言われては、もう続けれません。
もう、私のお肌は、紫外線による老化を受け入れて、シミ、シワ、たるみを受け入れるしかないのか?
と、ほとんど諦めてかけていました。
そんな時、いろいろ調べて分かった事が、「紫外線吸収剤」の存在でした。
紫外線吸収剤って?
「紫外線吸収剤」は、紫外線防止するために使われます。
「紫外線吸収剤」は、その字の通り紫外線を吸収して、熱や赤外線などのエネルギーに変化させて放出させるのです。
(*イメージで説明しているブログ記事を見つけました。うまく、スポンジにたとえて表現していました。この方も私と同じ日焼け止めアレルギーです。)
イメージで言うと、肌の上にスポンジを乗せて、水分を吸収するかのように紫外線を吸収する感じです。
日焼け止めクリームをつけたら、赤くなったり痒くなったりヒリヒリしたりするのは、使った日焼け止めクリームに含まれていたこの「紫外線吸収剤」が原因なのでした。
日焼け止めクリームを塗った時には何も赤くも痒くもなりませんでした。
でも、太陽に当たったら痒くなていたのは、紫外線をあびて吸収する時に生じる化学反応が、問題なのでした。
私は、とても無知でした。
でも、原因がはっきり分かったのだから私の悩みはもう吹き飛びました。
簡単な事です!
「紫外線吸収剤」を使っていない日焼け止めを探せばいいのです。
これで私の悩みが解決するのです。
こうやって、紫外線吸収剤不使用の日焼け止め探しがスタートしました。
日焼け止めを使って紫外線からお肌を守れます!